明けましておめでとうございます。

なんか今年の年越しはいつもより気張ってないといいますか、いつの間にか年が明けていたようで、普通に日常が過ぎただけのような感覚で、あまり正月正月しておりません。

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とはいいつつも、一応御年始回りとしまして、毎年恒例(って去年からだろ)のアキバ巡りへ行って参りました。

アキバ巡りと言いましても、メイド喫茶へ行ったりAKB劇場を見たりとかそういうことではございません。

オタクの聖地とは少し逆側にある楽器店、『イケベ楽器』へ行くことが去年からの恒例行事となっております。

と、いうわけで、今年のスネアドラムを購入しました。

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TAMA PBC146

前も説明しましたが、スネアドラムというのは音楽を聴いていて、ツ ・ ツ ・ タン! ・ ツ ・ ツ ・ ツ ・ タン!タン!の部分の音を出している、一番音が通る太鼓のことです。

ドラマーにとってはとても大事な太鼓の一つです。

また、このドラムはほとんどの場合、自分の体の真ん前に設置するものなので、実に多様かつ繊細な音を出すことの出来る仕組みになっています。

さて、今回買ったこのスネアの胴体(シェル)の材質が鉄材ではなく木材です。

木材のドラムを買うのは今回が初めてだったのですが、通常はメイプル材のものを買うのが一般的なようです。

しかし!どう叩いても結果音が気に入ってしまったので、なんと怖いもの知らずの最強木材を購入してしまいました!

その木の名ブビンガ!言います。
(!は要りません。アフリカン・ローズウッドとも言うそうです。)

楽器全般に言えることですが、楽器本体の材質はその音質と密接な関係を持っています。

ちなみに材質には、

『木』
メイプル(楓・カエデ)
バーチ(樺・カバ)
ビーチ(樗・ブナ)
マホガニー(桃花心木・ヨミフメイ)
オーク(樫・カシ)
ローズウッド(紫檀・シタン)
ポプラ(柳・ヤナギ)
ヒッコリー(胡桃・クルミ)

<参考・木材図鑑

『金属』
スティール(鉄)
ブラス(黄銅)
アルミ
ブロンズ(青銅)
コパー・カッパー(銅)
チタン
上記の合金

そして今回のブビンガ(アフリカの怪しい木)などがあるようです。

ちなみブビンガはこんな音でございます。
まずこのオッサンのチューニングが目標。
ていうかこのお店の人ドラムうまい。(笑

同じくドイツ?のオッサンの演奏。
一般的にブビンガは中低音域を得意とするのですが、ハイピッチにしても面白い音になりますでしょう?
Jazzな感じっつーの?

かのハービー・メイソンさんもブビンガの音に魅せられたひとり。

こちらはメイプル、メイプル、プールプル。
メイプルはとても明瞭な(ドラムにしては)高い音です。
プロのドラマーでも愛用者は星の数ほどおります。

こちらはアルミ。
カンカンとこりゃたまらんっ!!

素材だけでこんなに音が変わっちゃいます。
なんだかワクワクしてしまいますね。

ちなみに、我が弟がまたしてもLUDWIG(ラディック)LM402という「スネアと言ったらこれしかあり得まへん!」というくらいに有名な、憧れのザ・スネアを購入し、あまりに悔しかったため、腹いせに自分も買ったという訳でございます。
正直、LM402に関しては何も語ることはございません。

なぜかといえば 『カステラといえば福砂屋』 『スネアといえば402』 だからです。
音は言うまでもなく最強です。

ちなみにそんなに高くはありません。

ludwig lm402
LM402

一応載せておきましょう。


何を血迷ったのか10分以上ずっとソロをやっている映像なので、よほどお暇なときにこのドラムの音の魅力を感じてください。
たまらん音ですな。

まだスタジオでは叩いてないのですが、今から楽しみな年初めでした。 

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