- このaptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。 -

このメッセージを見たことがある!!と断言できる人は非常に少ないはず。

今日はこの謎のメッセージについて面白い記事を見つけたので解説してみようと思います。たまにはですます調をやめてみます。



ちょっと粋がって海外のコンピューター関係の記事・・・と言うか文章を読んでいるときに、「Super Cow Power」という単語を発見したのがその発端だった。
スーパー 牛 パワー?
うーーーん。どっかで聞いたことがあるようなないような単語だけど、でも聞いたことはないよなぁ・・・。
と考えているのもつかの間。

分かった!! aptitude のスーパー牛さんパワーだ!!とシナプスが繋がった。

以下は、aptitude と聞いて??な人は、読んでもさっぱい面白くない内容なので、読むのをやめた方が良いと思うぜ。
ファイナルファンタジー13並のつまらなさだぜ。

すべては実行あるのみ

まず、aptitude の前世はapt-get であることを知っている必要があるわけだが、aptitude は DebianLinux のソフトウェア管理をするためのソフトウェアだ。
Windows とは異なり、Linuxのソフトウェアはすべてフリーであるため、インターネットに繋がっていさえすればこの aptitude を使って約30000ものソフトがいつでもダウンロードして使えるようになっている。
はっきり言って、昨今のDebian系ディストリビューションの人気を支えている底力はスーパー牛さんパワーによるものだといっても何ら過言ではないであろう。
そんな aptitude の昔の名前が apt-getといい、現在の aptitude の礎となる存在だ。

それでは、論より証拠。以下のコマンドを1行ずつ実行しながら楽しんでくれ!!

①とりあえず、apt-get コマンドを打ってみる。

# apt-get

中略

この APT は Super Cow Powers 化されています。

②ふむふむ、なるほど。aptitude をおとなしく使えと・・・。
次に aptitude でわざとコマンドを間違えてみる。

# aptitude instllllllllll

中略

この aptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。

③きた!!!ここで見たんだ。スーパー牛さんパワー(笑)
さて、ここからがEaster egg。
イースターエッグとはプログラマーがソフトを作るときに、わざと裏技的なプログラムを組むこと。
自分はプログラムはやらないが、もし俺様がプログラマーだったらこんなことばっかりやってるんだろうなぁ。と思う。
ちなみにイースター・エッグの本義はアメリカで「誕生祭」のときに子供がもらうタマゴ形のお菓子のことだそうだ。

# aptitude -v moo
このプログラムには本当にイースターエッグはありませんよ。

# aptitude -vv moo
このプログラムにイースターエッグはないって言わなかったかい?

# aptitude -vvv moo
やめてくれ!

# aptitude -vvvv moo
わかった、わかった。あんたにイースターエッグをあげればどっか行ってくれるかい?

# aptitude -vvvvv moo
わかったよ。あんたの勝ちだ。

ここにナゾの絵が現れる!!ぜひ自分でやってみてくれ!


# aptitude -vvvvvv moo
これが何なのか? もちろんウワバミに食べられた象だよ。


そ・・・そうっすか・・・。って、星の王子様かいっ!と、一応ツッコミを入れてみる。
それ以外、何も感想はありませんです。はい。

おわり

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